宿毛~奈半利200km「高知横断特急」12月運行へ 新型2700系が6時間20分で走破

横に長い高知県を端から端まで駆け回ります!

12月中旬に2日間で1往復

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2020年ローレル賞に選ばれたJR四国の2700系特急形ディーゼルカー(画像:鉄道友の会)。

 JR四国は2021年11月12日(金)、土佐くろしお鉄道の宿毛駅と奈半利駅むすぶ臨時特急「高知横断特急」を12月21日・22日の期間限定で運行すると発表しました。現在開催中の「四国デスティネーションキャンペーン」の一環で行われます。

 宿毛駅と奈半利駅は同じ土佐くろしお鉄道の駅ですが、2つの駅は高知県の東西両端にそれぞれ位置し、JR土讃線を挟んで、 営業キロで191.8kmも離れています。「高知横断特急」はその2駅をむすぶ、文字どおり高知県を横断する長距離列車となります。使用車両は2019年8月にデビューした新型特急車両2700系気動車です。

 運行予定時刻は12月21日(火)は奈半利駅10:18発、宿毛駅16:36着。22日(水)は宿毛駅10:08発、16:28着。

 途中、安芸・夜須・のいち・後免・高知・佐川・須崎・安和・土佐久礼・窪川・土佐佐賀・中村の駅に停車(往復で停車駅は異なる)し、一定の停車時間(最大24分程度)を設けて、沿線のおもてなしが行われます。

 列車は全席がツアー商品「高知横断特急 ~新型特急 2700 系で行く 土佐路東西 200 キロ走破! ~」に組み込まれます。旅行代金は、日帰りプランはグリーン席利用が20000円、指定席利用が17000円。1泊2日コースは37000円~42000円(1室の利用人数による)。

 ツアー商品の発売は11月14日(日)10時から、 JR四国 旅の予約センターなどで行われます。
 
【了】

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