「みやぎ県北高速幹線道路」12月全線開通 東北道~三陸道直結 復興の“東西軸”完成

「復興支援道路」これにて全て完成!

栗原~登米 宮城県北を東西に結ぶ

 宮城県が整備を進めてきた「みやぎ県北高速幹線道路」が2021年12月17日(金)に全線開通を迎えます。

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開通するみやぎ県北高速幹線道路 佐沼工区(宮城県の動画より)。

 同道路は宮城県栗原市から登米市を東西に結ぶ全長24km。新たに、登米市の国道398号「北方バイパス」から佐沼ICまでのあいだ3.6kmが開通し、全線開通となります。この区間には、宮城県管理橋で県内2番目の長さになる741mの「紫雲山大橋」もあります。

 みやぎ県北高速幹線道路は東北道と三陸道を直結する高規格道路で、東日本大震災の教訓を踏まえた県北地域における“東西軸”強化の一環として、「復興支援道路」のひとつに位置付けられ整備されてきました。ちなみに、開通翌日の12月18日(土)には岩手県内で三陸沿岸道路の一部区間が開通し、「復興道路」「復興支援道路」計550kmの全てが完成します。

 ただし、みやぎ県北高速幹線道路と東北道の接続地点となる栗原IC(栗原市)は、現在建設中です。

【了】

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