プロペラがお尻にある「推進式」戦闘機、何がメリット? WW2では開発合戦 名残はいまも 2021.11.30 時実雅信(軍事ライター、編集者、翻訳家) 5 ツイート お気に入り tags: アメリカ軍, 航空 1 2 3
>>操縦席のすぐ後ろにエンジンがある推進式は機体をコンパクトにまとめることが可能であり
この部分ですぐにP-39「エアラコブラ」を思い浮かべました。
>> しかし、サーブ39グリペンや中国のJ-20など現代の
>> 戦闘機には、かつての「震電」と同様のものです。
???
〜現代の戦闘機には「カナード翼を持つ機種もあり、これは」かつての震電と同様の〜
とかかしら?
ご指摘ありがとうございます。記事を修正しました。
この時期のプッシャー戦闘機は他に米のエアラクーダ、仏のナルヴァル、蘭のSchelde S.21辺りが思いつきます
またDo.212のような推進式の飛行艇は無数にあります
リーブ21