赤羽 王子 西新井 北千住 亀有から新病院へ 足立区内のバス路線再編 都バス以外も

環七経由の路線は一部が病院へ「立ち寄り」ます。

東京女子医大足立医療センター開業で再編

 東京都足立区は2021年11月30日(火)、東京女子医科大学 足立医療センターの開業にともなう周辺バス路線の運行について概要を発表しました。

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環七経由で亀有~王子を結ぶ東武バスセントラルの長距離路線「王30」。1日2往復のみだが、いずれの便も足立医療センターへ乗り入れるようになる(乗りものニュース編集部撮影)。

 足立医療センターは、東京女子医科大学東医療センター(荒川区西尾久)の老朽化などに伴う移転先として、年明けの2022年1月5日(水)、足立区江北に開業します。これに伴い都営バスが、日暮里・舎人ライナーに並行する里48系統などの路線再編を行いますが、区内を走る他の事業者のバスでも、次の通り経路変更などが行われます。変更日は1月4日(火)です。

・東武バスセントラル「北05」(北千住駅~江北駅):江北駅~東京女子医大足立医療センターを延伸。

・東武バスセントラル「王30」(王子駅~亀有駅北口):途中の経路を変更し東京女子医大足立医療センターへ乗り入れ。

・東武バスセントラル「西08」(新設):西新井駅西口~東京女子医大足立医療センター。

・国際興業「赤27」(赤羽駅東口~環七~西新井駅):途中の経路を変更し東京女子医大足立医療センターへ乗り入れ。

・新日本観光自動車(コミュニティバス)「はるかぜ6号」(北千住駅西口~鹿浜五丁目団地):東京女子医大足立医療センター前バス停を新設。

 都営バスも含め、環七通りを経由する一部の路線が、途中で南へ折れて足立医療センターへ乗り入れる形になります。これにより足立医療センターは、都営バスの便も含め、南は日暮里、東は赤羽、王子、東は北千住、亀有まで広域なアクセスが確保されます。

 なかでも便数が多いのは、新設の東武バスセントラル「西08」の平日43便(片道。以下同)、国際興業「赤27」の同40便、「はるかぜ6号」の同45便です。

【了】

【地図】一大バスターミナルになる足立医療センター

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