2021年「JALが販売したユニークグッズ」たち 創立70周年の“本気”? 稀代の珍品を大放出

創立70周年を迎えたJAL。同社では2021年、さまざまなユニークグッズを販売しました。新型コロナで広がる「おうち機内食」に加え、メモリアルイヤーらしい激レアグッズも。どのようなものがあったのでしょうか。

機内食には家庭向けのアレンジが!

 JAL(日本航空)は2021年、創業70周年を迎えました。一方で国内の航空業界全般で新型コロナウイルス感染拡大により、平時のように旅客を迎え入れられない状況が続いています。そのようななか同社では物販企画を強化。コロナ禍とメモリアルイヤー、ふたつが組み合わさったことで、例年と比べてユニークな物品が売られる年となりました。どのようなものがあったのか、いくつかピックアップしました。

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JALの旅客機(乗りものニュース編集部撮影)。

●ついにJALからも登場!「家で食べられる機内食」

 7月から、公式通販サイト「JALショッピング」にて、家で食べられる機内食「BISTRO de SKY(ビストロデスカイ)」の販売を開始。JAL国際線エコノミークラス機内食のメインディッシュの味を、家で楽しめるようになりました。直近で展開されている第8弾では、中・長距離線のメニューが初登場しています。

 JALの機内食通販は、航空会社として後発組ではありますが、実はある工夫が凝らされています。

 たとえば通販用の機内食では、温めても食材の食感やみずみずしさが残るよう調理の加熱時間を短くしたほか、ごはんを炊く際の水分量を調整するなど、家庭向けのアレンジが凝らされています。通常、機内食では水蒸気を使ったスチームオーブンを使用して長時間加熱しますが、通販用のものは、家庭の一般的な電子レンジで短時間の加熱に対応。水分量調整は熱し方の違いを踏まえてアレンジし、担当者は「開発に約半年を要し何十回の検証を重ねた」と話します。

【一気に見る】JALが2021年に販売した「ユニークグッズ」たち

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