「九州産の花を出荷後数時間で都内で販売」ANAなどが実施 航空便の特性フル発揮

なにも食べ物だけじゃないんですね…!

花の「産直空輸」第1弾として…

 ANA(全日空)グループと、日本産直空輸、株式会社CAVINは、2022年4月22日から24日の3日間、羽田イノベーションシティで開催される「羽田スマートシティ EXPO2022春」で、九州産の生花を航空便で羽田に運び試験販売する取り組みを実施しています。

Large 01

拡大画像

ANAと日本産直空輸などが実施した花の「産直空輸」の様子(画像:ANA公式Twitterより)。

 3社によると、従来では、生産者の出荷から花屋の店頭に到着するまで約5日程度(一例)要していた一方で、花の「産直空輸」では、生産者が午前中に出荷した花を当日の午後に店頭到着することが可能となるとのこと。

「これまで市場に出回ることがなかった花の流通や、流通過程で発生していた廃棄ロスの削減、消費者が生花を楽しめる日数を増やすことが可能となります」(ANA・日本産直空輸)しており、今回の販売では、首都圏では主に夏に販売がされるひまわりの販売や、青く染めたガーベラも店頭に並びます。

 これを皮切りにANAと日本産直空輸では、旅客機の貨物スペースを活用した航空のスピード輸送と、産地、地上配送、小売店の連携による新しい流通である「産直空輸」によって、地域で栽培された生花を羽田空港経由で首都圏に運ぶ、花の「産直空輸」を開始するとのことです。

【了】

【超特急やん…】「産直空輸」販売までの具体的な流れイメージ

最新記事

コメント

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。