日本語そのまま 南太平洋の島国ナウルへ救急車を寄贈 元は埼玉の車体

タイヤはオフロード用に履き替えています。

すでに消防車や給水車も寄贈済み

 ナウル共和国政府観光局は2022年4月25日、日本から救急車の寄贈を受けたとして、その引き渡し式典の様子を公式Twitter(ツイッター)で公開しました。

 式典にはナウル共和国のダゲアゴ保健大臣が政府代表として出席したとのこと。なお、寄贈された救急車は、元々は埼玉県川口市で使われていた車両で、車体側面には「川口市消防局」や「KAWAGUCHI FIRE DEPT」といった文字が残されていました。

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ナウル共和国へ寄贈された日本の中古救急車(画像:ナウル共和国政府観光局)。

 この公開に対して、SNS上では「ナウルで『救急車が通ります』ってアナウンスが流れるのかな?」「使われないことが一番の幸せなんですけどね。あって困るもんではないけど」「川口地元なんで、なんか嬉しいです!」などのコメントが寄せられていました。

 なお、日本政府は2020年2月18日に対ナウル草の根無償資金協力「救命消防部中古消防車整備計画」に基づいて、中古の消防車とともに救急車や給水車をナウル消防署に引き渡しています。

 また翌2月19日には,ナウル共和国病院において,対ナウル草の根無償資金協力「ナウル共和国病院救急車整備計画」に関する贈与契約を、ナウル政府と交わしています。

【了】

【そのまま残る漢字表記も】ナウルに引き渡された元川口消防の救急車ほか

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