道路守る「太郎」世代交代へ!? 可愛い「バルーン太郎&花子」導入広がる 背景に切実問題

道路工事の規制区間を見守る「ガードマンロボ」。いま高速道路では、その世代交代が進んでいます。新型の、空気で膨らむバルーン型ガードマンロボに、カワイイの声も寄せられています。

「安全太郎」から「光太郎&花子」へ

 2022年6月現在、高速道路では対面通行規制を伴うリニューアル工事が各地で進められています。その工事現場で“活躍”している「太郎」と「花子」が、SNSなどで徐々に注目されているようです。

Large 20220627 01
i光太郎くん。東北道の工事区間にて(乗りものニュース編集部撮影)。

 何かといえば、工事の規制区間が始まる箇所に設置して注意を喚起する、いわゆる「ガードマンロボット」のこと。ですが、いまNEXCOの工事区間で多く見られるのが、空気で膨らむバルーンタイプです。男性モデル「i(アイ)光太郎くん」と女性モデル「i花子ちゃん」の2種類が見られます。

 NEXCO東日本によると、もともとは生身の人間が規制区間を誘導していたものの、危険が伴うことから、腕が動くロボットタイプや、マネキンのような「安全太郎」が用いられてきました。しかしいま、バルーンタイプの導入が広がっているのだとか。

「バルーンは横に広がるので、視認性が大きく向上しています」というのが理由。確かに、クリクリな目が描かれた巨大な頭を持つ2頭身フォルムは、バルーンならではの形かもしれません。

【カワイイ!】女性バージョン「i花子」 写真で見る

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  3. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  4. ロシアのミサイル部品工場が「大炎上」 ウクライナ軍の航空機から発射した巡航ミサイルが「直撃」か
  5. ウクライナ軍の「1000機の無人機」がモスクワの製油所を襲撃!“タンクが吹き飛ぶ瞬間”を捉えた映像を大統領が公開 今後の影響は?
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号