東北道 法面崩落で通行止め続く 北陸道は一部解除 北日本・北陸大雨

まだまだ雨雲が居座っているようです。

東北道の通行止め続く JRも新たな線路被害

 2022年8月10日(水)11時現在、長引く大雨の影響により東北道の一部区間で通行止めが続いています。

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東北道 津軽SA付近の様子。下り線は浪岡以北の通行止めが続く(画像:NEXCO東日本)。

 青森県内の東北道は9日から一部区間で通行止めとなっていましたが、10日9時15分に一部開通し、現在は下り線の浪岡IC~青森IC間、ならびに青森道の下り線 青森JCT~青森中央IC間が通行止めとなっています。

 東北道では、一部で法面が崩落しており、現在、復旧作業中だそうです。

 一方、8月5日から続いていた福井県内の北陸道の通行止めは10日に上り線が解除となり、現在は敦賀IC~今庄IC間の下り線が通行止めとなっています。

 JRにも影響がでています。奥羽本線の大館~青森間や、五能線などが運休中で(東能代~能代は折り返し運転実施中)、運転再開見込みが立っていません。これら線区では8月3日の大雨で路盤流出などの大きな被害が出ていました。

 またJR北海道でも、宗谷本線の音威子府~筬島間で土砂流入と道床流出が確認されており、音威子府以北で運休に。12日の運転再開を目指して復旧作業が進められています。

【了】

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【地図&写真】東北道の通行止め区間&被害状況

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