ANA「幻の特別塗装機」その全貌とは? 擬似空間で”お披露目”へ 新通販サイトで購入可能

6月7日から出品されます!

787点出品

 ANA(全日空)グループが2023年6月7日より、同社むけボーイング787初号機の特別塗装として検討されていたものの、幻となったデザインをまとった機体を、画面上などで閲覧できる「3Dモデル」を出品します。点数は787点です。

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3Dモデルで再現された「ANAの787初号機特別デザイン案」(2023年5月30日、乗りものニュース編集部撮影)。

 同グループでは2023年5月30日より、航空会社としては初めて、独自のNFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)マーケットプレイスである「ANA GranWhale NFT MarketPlace」をオープン。NFTは偽装できない鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータで、唯一無二のコンテンツであることを証明できることから、モノ・コトなどに付加価値を生むことができるといいます。

 今回の「幻の787特別塗装機」も、この技術を活かしてデータで再現されたもの。胴体前方を中心に、ANAの濃いブルー「トリトンブルー」が多く用いられ、尾翼は白ベースとなっているのが特徴です。

 価格は7870円で、787点目の商品についてはオークションでの販売となります。このほか同時期には、実際のANAむけ787初号機にあしらわれた特別塗装機の3Dモデルも出品。また、これらの3Dモデルの出品に先駆け、5月30日から航空写真家のルーク・オザワ氏初のデジタル写真をNFTとし、そのうち1点は写真の現像元であるポジフィルム付きで販売します。なお、これらのコンテンツの購入時はクレジットカード決済に対応し、気軽にNFTの購入が可能となっているとのことです。

【了】

【写真】いろんな角度から見る「ANAの幻の特別デザイン機」

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