日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」いよいよ本領発揮へ 暫定開業から3年 「駅まち一体」に

「駅まち一体」の新駅がいよいよ本領発揮です。

7月に駅の拡張工事が完成し再開発ビルと接続

 UR都市機構と東京メトロは2023年6月21日(水)、日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅の拡張工事が7月に完成し、同月に竣工する虎ノ門一丁目・二丁目地区再開発「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」とつながると発表しました。

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日比谷線(画像:写真AC)。

 虎ノ門ヒルズ駅は周辺まちづくりを一体で進めることを目的に、UR都市機構が事業主体として事業調整、東京メトロが駅整備を担う形で整備されました。東京オリンピックに間に合わせるため、2020年6月にホームや改札など、最低限の設備で暫定開業しています。その後、隣接する虎ノ門一丁目・二丁目地区再開発と連携して駅の拡張工事が進められてきました。

 

 虎ノ門一丁目・二丁目地区再開発は、地上49階地下4階建ての「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」、地上4階地下3階建ての「グラスロック」、地上12階地下1階の「江戸見坂テラス」で構成されます。参加組合員として森ビルが参画しています。

 

 虎ノ門ヒルズ駅は拡張工事で改札を地下1階から地下2階に移設し、「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」と「グラスロック」に接続。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」には地下鉄駅前広場「ステーションアトリウム」が設けられ、ガラス越しに駅ホームへ自然光が入る開放的な空間が形成されます。暫定開業から約3年、いよいよ駅がまちと一体化して本領発揮となります。

【了】

【なんじゃこりゃ!虎ノ門ヒルズ駅「地下鉄駅前広場」イメージ】

【特集】生まれ変わる街 駅前にタワマン…全国「駅前再開発」事情

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