
乗りものニュース 特別企画
【特集】生まれ変わる街 駅前にタワマン…全国「駅前再開発」事情
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渋谷駅南側、桜丘エリアの再開発が、はやくも終盤に差しかかりつつあります。ついこの前まで更地になっていたこの場所は、見るたびに建築物が空へ伸びていき、いまや高層ビルで埋め尽くされようかという段階です。
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JR渋谷駅の新南口の橋上駅舎と、線路西側の桜丘エリアをむすぶ通路の建設が進んでいます。長らく不便だった渋谷駅南側の東西移動は、利便性が飛躍的に向上します。
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東京都葛飾区が「20年後の新小岩駅周辺」を想定したまちづくりプランをまとめました。都会の貨物線として知られる「新金線」の旅客化推進も盛り込まれています。今後、どのように街が変わっていくのでしょうか。
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浜松町駅周辺が、再開発工事で大きく変化しています。世界貿易センタービルは解体が完了し、ビルの中にあった東京モノレールの駅舎が「むき出し」状態となっています。
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宮益坂に渋谷駅直結の地下連絡通路が!
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京葉線「幕張豊砂駅」や田沢湖線「前潟駅」など、近年「イオン隣接駅」が続々と増えているのは、どのような背景があるのでしょうか。
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下町情緒を感じることができる京成立石駅周辺で、複数の再開発計画が進んでいます。今後はどう変わるのでしょうか?
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さいたま市の大宮駅北側にある巨大な「桜木駐車場」。長期間にわたって暫定利用が続いていますが、本格的な土地活用に向けて動き出しました。何ができるのでしょうか。
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新たな「トレインビュースポット」の誕生です。
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新鎌ヶ谷駅南口の駅前には、「東京10号線延伸用地」として、一等地にも関わらず塩漬けになっている土地があります。このほど、土地の活用事業者が決定。駅前は大きく変化しそうです。
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ついに老人ホームも「駅直結の時代」に?
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越谷レイクタウン駅の利用者も増えそう。
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横浜市の「旧上瀬谷通信施設」に「テーマパーク」を誘致する計画が本格化しています。今後、この地域はどのように変化していくのでしょうか?また、アクセス鉄道の検討はどこまで進んだのでしょうか?
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さいたま市の大宮駅と駅周辺地域を一変させる「大宮駅グランドセントラルステーション構想」の検討が加速しそうです。この構想は、駅改良や駅前再開発、都市基盤整備を市や鉄道事業者、地元まちづくり団体などが連携して行う巨大な事業となる見込みです。構想はどこまで検討が進んだのでしょうか?
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鉄道車両を一望できるデッキが東口北側に整備されます。
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伊勢原~鶴巻温泉間に「スマート新駅」ができる!?
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多摩都市モノレールの延伸で町田駅が変わります。
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「まちづくりビジョン」策定で話が大きく動き出しました。
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「南北線延伸」で注目の白金高輪駅で再開発が相次いでいます。
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下町情緒残る三河島駅前の風景も変化します。
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昔も今も、渋谷開発への不変の想いが感じられます。
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「巨大パラボラアンテナのような屋上広場」が渋谷に誕生します。
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神奈川県内で、「旧上瀬谷通信施設」や「相模原補給廠」といった米軍施設跡地の開発の動きが相次いでいます。「まとまった広大な土地」は地域の発展の起爆剤になりそうですが、今後、どのように変化していくのでしょうか。
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何かと狭くて、何かと信号が鬱陶しいイメージの高田馬場駅前です。
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さいたま新都心駅に「住める」かも?
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「虎ノ門ヒルズ駅」の利用者も更に増えそう。
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外苑前駅と表参道駅の間に超高層ビル計画。
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大江戸線延伸予定地のまちづくりが着々と進むようです。
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「駅周辺の自社資産を活用し」再整備するとしています。つまり…?
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山手線・京浜東北線では「閑散駅」。脱却なるか?
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川口駅周辺にタワマンが増えます。
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周辺施設とは2階連絡通路で接続
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「湘南」はどこまでか。
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すき間の空いた「2本の高架線」の間に商店街が伸びます。
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「100年に一度」と言われる渋谷再開発。まだまだ続きます。