「よく見る電車の行き先」=「住みたい街」?実は関係あった! 首都圏2024年版ランキングの結果は
ランキング上位には「電車でよく見かける行き先」が多数
発表会には、LIFULL HOME'S 総研の中山登志明 副所長/チーフアナリストや、タレントの井上咲楽さんなどが登壇し、今年のランキングを分析しました。
中山副所長によると、「買って住みたい街ランキングでは、都心回帰の動きはそれほど見られず、割安な準郊外のベッドタウンに住みたいという意向が増えてきています。これには住宅価格の高騰などが影響していると考えられます」とのこと。
他方、「借りて住みたい街ランキングは、郊外への定着が今回も進む一方、都心でも順位を急上昇させているエリアが多数あり、首都圏では2極化している状況にあります」と話します。
発表会のトークセッションで井上さんは「電車でよく見かける行き先(終着駅)が、多くランクインしているのが気になりました」とコメント。中山副所長は「鋭い指摘です」としたうえで、「郊外エリアの終着駅は、始発駅でもあります。都心から距離が多少あっても、座って通勤できる駅は人気が高くなっています」と解説しました。
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