「峠の釜めし」の「釜」、JR東日本社員の活用法とは? 荻野屋も一例を紹介 2024.03.02 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: 峠の釜めし, 鉄道, 食, 駅弁 「峠の釜めし」販売開始から66周年を迎えた駅弁屋の荻野屋を、JR東日本の鉄道イベント・グッズ担当者が公式Xで祝福。その際、空き容器となる釜の活用について紹介しました。陶器製のため、実は色々な使い方があります。 そんな使い方が! JR東日本「中の人」の活用法とは 荻野屋が紹介した活用法は(写真で見る) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 【写真】荻野屋が紹介した活用法は どこの駅か分かる? 長~いホーム上に「連絡船」の文字 ヒントは「101レの終着」 ローカル線区専用車が都心へ! 「幻のホーム」発で向かう先は? 特急の運転士はベテランなのか? 普通列車と特急 運転が難しいのはどっち? 山手線「降りたことがない駅」トップは駒込 だが「影の薄い駅」は別の駅だった 最新記事 1台のバイクに何人乗ってるんだ…!? 世界一のバイク大国「台湾」のスゴすぎる“バイクあるある” 福井鉄道が「急行」増発へ 一方で始発列車は廃止 7月にダイヤ改正 東海道線が「阪急」に転生していた!? なりたち複雑「阪急京都線」 空から見る痕跡 激変した「ハワイのワイキキエリア最古のリゾート・ホテル」、新たな客室はどんな感じ? 人気の区画がリニューアル… 8月より宿泊開始 別のエリアの改修も進む 旧日本軍の駆逐艦が残ってる!「え、コレ…!?」 変わり果てた姿で奇跡の現存 なぜ軍艦が“港の一部”になったのか コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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