「峠の釜めし」の「釜」、JR東日本社員の活用法とは? 荻野屋も一例を紹介 2024.03.02 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: 峠の釜めし, 鉄道, 食, 駅弁 「峠の釜めし」販売開始から66周年を迎えた駅弁屋の荻野屋を、JR東日本の鉄道イベント・グッズ担当者が公式Xで祝福。その際、空き容器となる釜の活用について紹介しました。陶器製のため、実は色々な使い方があります。 そんな使い方が! JR東日本「中の人」の活用法とは 荻野屋が紹介した活用法は(写真で見る) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 【写真】荻野屋が紹介した活用法は どこの駅か分かる? 長~いホーム上に「連絡船」の文字 ヒントは「101レの終着」 ローカル線区専用車が都心へ! 「幻のホーム」発で向かう先は? 特急の運転士はベテランなのか? 普通列車と特急 運転が難しいのはどっち? 山手線「降りたことがない駅」トップは駒込 だが「影の薄い駅」は別の駅だった 最新記事 草津温泉に「専用トンネル」で直結って!? 星野リゾートの新温泉旅館 2026年開業へ 南海特急に「懐かしのツートンカラー」復活! “新型導入”の頃まで運行へ 自転車「幅寄せやめろ」クルマ「後ろ確認しろ」どっちが悪いのか 実は双方が相手を理解していない? 「JR東海の新快速」代名詞的な車両ついに引退 「無料で速くて豪華」の衝撃から36年 特別ツアー開催 トランプ戦闘機F-47の「コンペで敗けたメーカー」が余裕しゃくしゃくなワケ F-35で“まだまだいける!?” コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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