「峠の釜めし」の「釜」、JR東日本社員の活用法とは? 荻野屋も一例を紹介 2024.03.02 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: 峠の釜めし, 鉄道, 食, 駅弁 「峠の釜めし」販売開始から66周年を迎えた駅弁屋の荻野屋を、JR東日本の鉄道イベント・グッズ担当者が公式Xで祝福。その際、空き容器となる釜の活用について紹介しました。陶器製のため、実は色々な使い方があります。 そんな使い方が! JR東日本「中の人」の活用法とは 荻野屋が紹介した活用法は(写真で見る) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 【写真】荻野屋が紹介した活用法は どこの駅か分かる? 長~いホーム上に「連絡船」の文字 ヒントは「101レの終着」 ローカル線区専用車が都心へ! 「幻のホーム」発で向かう先は? 特急の運転士はベテランなのか? 普通列車と特急 運転が難しいのはどっち? 山手線「降りたことがない駅」トップは駒込 だが「影の薄い駅」は別の駅だった 最新記事 ロシア軍の“巨大なボビン”背負った珍しい車両 初めて撃破される? 装甲部隊の渡河支援に失敗か 「ケンメリってなんですか?」還暦を過ぎたオジさま方が唱える“謎の言葉” の正体 実は伝説のクルマだった? 「京王の本屋さん」50年の歴史に幕 株式譲渡で今後は“別の書店”に 屋号を順次変更 「関門トンネル」67歳…今後どうする? 老朽化する“世界初の海底道路” 無料化は無理? 最初は「銀釜」では最後は…? 九州発「新幹線レール」はるばる北海道に到着! 駅では出迎えも コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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