「峠の釜めし」の「釜」、JR東日本社員の活用法とは? 荻野屋も一例を紹介

「峠の釜めし」販売開始から66周年を迎えた駅弁屋の荻野屋を、JR東日本の鉄道イベント・グッズ担当者が公式Xで祝福。その際、空き容器となる釜の活用について紹介しました。陶器製のため、実は色々な使い方があります。

そんな使い方が! JR東日本「中の人」の活用法とは

荻野屋が紹介した活用法は(写真で見る)

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