ついにJRの大幹線で「自転車そのまま持ち込み」通年化 サイクリスト熱望 “自転車の聖地”へ

多くのサイクリストが通年実施を要望。

上野から霞ヶ浦へ毎週末運行

 JR東日本水戸支社は2024年5月17日、昨年の茨城デスティネーションキャンペーン期間中に特別実施した「常磐線サイクルトレイン」サービスを今年6月1日から通年で実施すると発表しました。専用WEBサイトでの事前登録により、上野駅~土浦駅間の対象列車に自転車をそのまま持ち込んで移動できるようになります。

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常磐線(画像:写真AC)。

 同サービスは、昨年10~12月に実施し、多くのサイクリストから通年実施の要望を受けたといいます。上野駅で、自転車を折りたたんで専用の袋に収納することなく、対象列車の車内にそのまま持ち込んで土浦駅まで移動し「つくば霞ヶ浦りんりんロード」でのサイクリングを楽しむことができます。

 対象列車は、6月1日以降の土休日に運行する下り2本、上り2本。これらの列車の14号車と15号車で、1車両5台、1列車最大10台の自転車が利用可能です。運行時刻は次の通り。

●下り

・上野駅7時2分発、土浦駅8時6分着

・上野駅7時53分発、土浦駅9時8分着

●上り

・土浦駅17時発、上野駅18時11分着

・土浦駅17時28分発、上野駅18時33分着

 同サービスの開始を記念して、土浦駅直結の体験型サイクリング拠点施設「プレイアトレ土浦」では、土浦駅を起点に霞ヶ浦を1周するサイクリングツアー「霞ヶ浦1周ライド」を6月22日に開催します。参加費は5500円(税込、ガイド代・保険代・昼食代・軽食費込み)。対象は高校生以上で、高校生の場合は保護者の同意が必要です。定員は15名(最少催行人数5名)となっています。

【了】

【マジか!】常磐線に「自転車そのまま持ち込み」の図(写真)

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