JR九州「関門トンネル」区間を減便へ 毎時3本→2本の時間帯も 理由がかなり切実!? 3月ダイヤ改正

世界で最初の本格的な海底トンネル。

開通から80年を超える海底トンネル

 JR九州は2025年3月15日のダイヤ改正により、山陽本線の関門トンネル区間(下関ー小倉)の運転本数を見直す方針を明らかにしました。

 下関発の小倉方面行きは、10時台3本、11時台3本の計6本だったものが、各時間帯で2本減便され計4本になります。同様に下関行きも10時台、11時台に各3本だったものが各2本に減らされます。

 この運転本数見直しは、老朽化した関門トンネルのメンテナンスに必要な作業時間を確保するためだそうです。

 今から80年前、第二次世界大戦中の1944年に開通した関門トンネルは、世界で最初の本格的な海底トンネルといわれます。

 戦時中はアメリカ軍に海上封鎖されるなか、本州と九州間の石炭や物資を運ぶ重要インフラとして機能し、戦後も引き続き日本の交通網における要衝のひとつとなり、戦後復興を支えました。

【了】

【年季の入った雰囲気】これが、関門トンネルの内部です(画像)

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コメント

1件のコメント

  1. 子どもの頃から、このトンネルを数えきれないほど通ってきました。

    祖母はこのトンネルを通って、ン十年勤務先の小倉迄下関から通っていました。

    私も父の仕事の都合で転居した福岡や北九州にいた時は、下関の父方や母方の家に帰っていました。

    下関を出ると、マルハの本社の横を通り、彦島からトンネルに入りますが暗いトンネルに入る時のワクワク感。   門司でトンネルを出る時の感動。  列車が日本全国に元気で走行していた頃でした。                今は、東京にいますが実家のある北九州に行く度に、下関に行く時はこのトンネルを通ります。

    私の生まれる以前に作られた関門トンネル、其の内日に数本と言うことになりませんよう。

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