「お好み焼き定食」は序の口 奥深い関西のコナモン×白飯文化

究極の「コナモン」×「白飯」?

 大阪・梅田の阪神百貨店地下1階に「スナックパーク」という、様々なファストフード店が集まったフードコートがあります。特にここで食べられる「いか焼」は有名で、行列が珍しくありません。

 ここで「お好み焼き定食」を越えたかもしれない、あるメニューに出会ってしまいました。

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「牛すじねぎ焼き丼」411円(税込)。めいっぱい盛られたお好み焼きの隙間に白飯が見える。

「牛すじねぎ焼き丼」、つまりどんぶり飯の上に牛すじとねぎのお好み焼きが載せられ、ソースとマヨネーズがこってりとかかったものです。関西ではお好み焼きが、丼物の具材にまでなっていました。

「お好み焼き定食」が「アリ」なら、確かにこれも「アリ」かもしれません。ただ別々に盛られている定食の場合と違って、どこへ行ってもソース&マヨネーズの味がこってりと追いかけてきます。注意が必要だとしたらその点でしょうか。

 筆者はこのメニューを見つけ、衝動的に注文してしまいました。朝食として。その経験から言わせていただくと、胃の強い方以外は昼食以降に食べることをオススメします。

【了】

Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)

鉄道を中心に、飛行機や船といった「乗りもの」全般やその旅について、取材や記事制作、写真撮影、書籍執筆などを手がける。日本の鉄道はJR線、私鉄線ともすべて乗車済み(完乗)。2級小型船舶免許所持。鉄道ライター/乗りものライター。

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