JRが撮り鉄のCMを制作 戸惑う撮り鉄

「撮り鉄」は鉄道会社から良く思われていないといった見方がありますが、その撮り鉄をJR東日本がCMに起用。撮り鉄たちは戸惑っています。

観光地化しているCMのロケ現場

 このCMが撮影された場所は、撮り鉄には非常に有名だったりします。福島県会津地方の三島町内、只見線の会津桧原~会津西方間にある撮影地で、春夏秋冬、それぞれの色を見せる大自然と共に、第一只見川橋梁を渡る列車を撮ることが可能です。

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CMの撮影現場になった第一只見川橋梁(1995年10月、恵 知仁撮影)。

 地元の福島県三島町ではこの鉄橋を観光資源として捉えており、2011年には鉄橋を見渡せる場所への階段や展望スペースなどを整備。「只見川ビューポイント遊歩道」を完成させました。遊歩道は只見線と並行する国道252号線沿いにある道の駅「尾瀬街道みしま宿」付近から延びており、遊歩道の最上部までは10分ほどで行くことができます。

 また今年は終了してしまいましたが、第一只見川橋梁のライトアップが実施されることもあります。2014年は6月~10月の合計10日間、19時から21時15分まで、暗闇のなかに美しいアーチの鉄橋と只見線の列車が浮かび上がりました。

 ただ、この撮影地は山間にある喧噪とは無縁の場所で、周辺には温泉もあってノンビリできますが、鉄橋を渡る列車は大変少なく1日6往復しかありません。しっかり計画を立てて、ノンビリする必要があります。

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コメント

1件のコメント

  1. 鉄道業界・愛好者共にマナー啓発を行なえればいいですね。

    車などで写真撮影地まで行って撮影した後、その地の列車に乗るのもいいですね。本当に鉄道が好きなら。

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