車両を国鉄風に変更 小海線全通80周年記念

小海線の全線開通80周年を記念し、同線で国鉄風の車両が走り出しています。

キハ52形&キハ58系風に

 JR東日本長野支社は2015年3月20日(金)、小海線の全線開通80周年を記念してキハ110系気動車の塗色を変更したと発表しました。

上がキハ52形、下がキハ58系をイメージした車両(画像:JR東日本長野支社)。

 同支社によると、小淵沢(山梨県)と小諸駅(長野県)を結ぶ小海線が今年、1935(昭和10)年11月29日の全線開通より80周年を迎えることから、現在この路線を走っているキハ110系について、かつて国鉄が製造し同線で使用されていたキハ52形、キハ58系の塗色に変更したそうです。

 朱色になってキハ52形のイメージが再現された車両は今年2月17日から1両が、クリーム色に朱色の帯を巻きキハ58系のイメージが再現された車両は今年3月19日から2両が、小海線で走り出しています。

 小海線は1915(大正4)年、太平洋側と日本海側を結ぶ構想を持っていた佐久鉄道が小諸~中込間を開業させたことに始まります。佐久鉄道は1934(昭和9)年に国有化されました。

 またキハ110系は、1991(平成3)年7月20日から小海線に導入されています。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 地方創生は長野みたいに首都圏に近い場所の為にあるものではない。

    急行色は東北で普通に走っている。
    地方創生は信州ではなく人の足があまり届かない東北の、新幹線のストロー効果をモロに受けている地域のためにあるものと思っている。

    生半可に首都圏に近い地域で珍しい(東北のほうにいくと珍しくもなんともない)列車走らせ大威張りしてるのは極めて滑稽。