東武東上線「最大のターミナル」が大変貌へ 新たな完成イメージが公開! 駅前まるごと再開発も
東武鉄道は、東武東上線のホームを含む池袋駅西口再開発で、同社が単独で施行する街区の施工予定会社を内定しました。
2027年度にも事業認可
東武鉄道は2026年5月、東武東上線のホームを含む池袋駅西口再開発で、同社が単独で事業主体となる地区の施工予定会社を内定したことを明らかにしました。また、再開発事業の新たな完成イメージを公開しました。
池袋駅西口再開発は、三菱地所や東武鉄道などが参画する市街地再開発準備組合が事業主体となる地区(約4.5ヘクタール)と、東武鉄道の単独事業地区(約1.5ヘクタール)を合わせた約6.1ヘクタールが対象です。東武鉄道の単独事業地区は、主に駅などの鉄道敷地となります。
再開発にあわせて、東武東上線の池袋駅が改良される予定です。線路が3面3線から3面4線となり、列車の増発が可能になる見通しです。
また、線路上空にアート・カルチャーの活動拠点となる広場やアトリウム空間が整備されます。さらに、再開発ビルから駅北側で線路をまたぐ池袋大橋にかけて、東上線の線路上空を南北方向に結ぶ約350mの歩行者デッキもできます。
今回公開された新たな完成イメージには、今年から運行を開始する新型車両90000系が描かれています。
東武鉄道は今後、2027年度の事業認可・組合設立認可、2030年度の工事着工を目指すとしています。





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