極楽橋駅に「風鈴トンネル」設置 子どもたちの短冊も 南海

南海の極楽橋駅に「風鈴トンネル」が登場。また高野山駅では駅係員が“霊場”らしく、作務衣で乗客を出迎えます。

風鈴で高野山の「涼」を

 南海電鉄は2015年6月25日(木)、高野線の終着である極楽橋駅(和歌山県高野町)に「風鈴トンネル」を設置すると発表しました。

2014年に実施された極楽橋駅「風鈴トンネル」の様子(写真提供:南海電鉄)。

 風鈴には同社沿線の小学生・幼稚園児たちがデザインした短冊も飾られ、極楽橋駅の構内通路へ掲出されます。南海電鉄によると、この「風鈴トンネル」は今年で3回目とのこと。

 短冊は約2週間ごとに交換され、一般の乗客も同駅構内に設置されている記入台で、短冊に願い事などを書くことが可能です。

 また極楽橋駅からケーブルカーに乗車し、到着する山上の高野山駅では、僧侶が労働の際に使う作務衣を駅係員が着用。乗客を案内します。7月4日(土)から9月27日(日)までの土休日・お盆期間に実施され、こちらは今年で9回目です。

 南海電鉄は「平野部より気温が低い霊場・高野山で“涼”を感じてください」と話しています。

【了】

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