“金の特急スペーシア”都心へ登場 見た目も金、個室も金

東武鉄道が運行する“金の「スペーシア」”が、7月18日から新たにJR線、東京都心でも見られるようになります。また外観のみならず個室も「金」になり、風水士監修で運気上昇を目指すイベントも実施される予定です。

JR線を走れなかった“金の「スペーシア」”

 日光東照宮四百年式年大祭を記念した“金の「スペーシア」”が、2015年7月18日(土)から新宿や池袋など、東京都心へも姿を現すことになりました。

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金色に輝く「日光詣スペーシア」(写真出典:東武鉄道)。

 東武鉄道が浅草駅、JR新宿駅から日光・鬼怒川方面へ運行している特急「スペーシア」。そのうち1編成が、その塗色を「荘厳な金色」「重厚な黒色」「鮮やかな朱色」へ変更。今年4月18日から「日光詣スペーシア」として運行を始めました。今年の日光東照宮四百年式年大祭を記念したもので、日光二社一寺の色鮮やかな代表建造物がイメージされています。

 ただその「スペーシア」車両には、東武線内専用の編成と、JR線へ直通可能な編成があり、このとき「日光詣スペーシア」仕様になったのは東武線内専用の編成。そのため、同線の東京におけるターミナルである浅草駅発着の列車でしか、その金色を見ることはできませんでした。

 そうした状況のなか今回、東武はJR線へ直通可能な「スペーシア」車両についても1編成、新たに「日光詣スペーシア」仕様へ変更。これにより“金の「スペーシア」”はJR線でも運行できるようになり、新宿駅や池袋駅、浦和駅、大宮駅などにも、その金色の姿を現すことになりました。

 金色に輝く「スペーシア」を新たにJR線へ直通させることについて、東武は「東武沿線外にお住まいのお客さまを含め、より多くのお客さまへ日光・鬼怒川地区のPRを図り、さらなる交流人口の増加・沿線活性化を図ります」と、その目的を述べています。

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