お盆の首都高、利用台数増加も渋滞量は減少

首都高速道路がお盆期間の交通状況を発表。昨年度より利用台数が増加したにもかかわらず、渋滞量は減ったことが明らかになりました。

11%減少した渋滞量

 首都高速道路は2015年8月17日(月)、お盆期間(8月6日(木)~16日(日)、11日間)の交通状況について速報しました。

 1日あたりの首都高利用台数は95万7751台。昨年度の91万2786台から、4.9%上昇しています。

 しかし全線の渋滞量(渋滞長さ×渋滞継続時間)は昨年度の522km・時/日に対し、今年度は464km・時/日と11.0%減少しました。

 またETC利用率は92.1%と、昨年度の91.7%からわずかに増加しています。

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C2中央環状線が全通したのち、3ヶ月での交通量変化(画像出典:首都高速道路)。

 首都高では今年2015年3月、C2中央環状線が全通。その開通後3ヶ月間において、C2内側の利用交通量は約5%、渋滞損失時間は約5割減少という効果が出ています。

【了】

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