東急世田谷線・三軒茶屋駅に新業態の駅売店 たばこや新聞が販売されない理由とは

東急世田谷線・三軒茶屋駅の改札前に9月10日(木)、新業態の駅売店がオープンしました。この売店では、たばこや新聞が販売されません。

大塚食品と東急がコラボ

 2015年9月10日(木)、東急世田谷線・三軒茶屋駅の改札前に新業態の駅売店「PLAY TABLE“SANCHA SHOP”(プレイテーブル サンチャショップ)」がオープンしました。

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東急世田谷線・三軒茶屋改札前にオープンした新業態の駅売店(2015年9月10日、下山光晴撮影)。

 この売店は、大塚食品と東急ステーションリテールサービスによる運営。大塚食品の「シンビーノ ジャワティーストレート」や、三軒茶屋のベーカリー「Richu濱田家」のできたてパン、三軒茶屋のカフェ「kirin cafe bar」の弁当などが販売されます。インテリアやキッチン雑貨類も用意されますが、たばこ、新聞は扱わないという新しいタイプの駅売店です。

 大塚食品は「ジャワティ」のプロモーションのため、2012(平成24)年から「食事をもっと楽しもう!(PLAY TABLE)」を合い言葉に、地域の店に注目。その地域ならではの食を楽しめるパーティなど、さまさまな企画を展開してきました。

 また東急の駅売店「toks」も、沿線で人気のパンやお菓子を販売するコーナーを設置するなど、地域との結び付きを深める施策を強化しています。そうしたなか今回、三軒茶屋駅に新しい形態の駅売店がオープンしました。

 大塚食品・企画担当の神谷さんは「『ジャワティ』だけではなく、お店の情報も同時に発信し、地域を盛り上げていきたい」と話しています。

【了】

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Writer: 下山光晴

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