海老名JCT、連絡路を暫定2車線化 渋滞緩和へ

NEXCO中日本が海老名JCTの連絡路を改良。渋滞緩和が期待されます。

海老名JCTのボトルネックに対策

 NEXCO中日本は2015年10月30日(金)、海老名JCTのうち、東名高速上下線から圏央道外回りへ向かうランプウェイ(連絡路)の一部について、暫定的に現行の1車線から2車線に変更して運用を開始しました。

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暫定で2車線運用を開始した海老名JCTのランプウェイ(画像出典:NEXCO中日本)。

 これまで海老名JCTでは、特に午後の時間帯、東名上り線から圏央道外回り(北行き)方向で渋滞が発生していました。

 その原因のひとつとして、東名上り線から圏央道への連絡路と、東名下り線から圏央道への連絡路が、圏央道との合流前に合流。元々2車線だったものが1車線になり、そこがボトルネック化していたことが挙げられます。

 今回開始された暫定運用によって、東名の上下線からの連絡路が合流しても2車線のまま、圏央道と合流するようになります。NEXCO中日本は、これにより「海老名JCTの渋滞が緩和する」と想定しています。

【了】

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Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)

鉄道ライター、イラストレーター。「鉄道」や「旅」に関する執筆活動や絵本の制作を行っているほか、鉄道車両のデザインにも携わる。子供の頃からの旅鉄&撮り鉄で、日本国内の鉄道はJR・私鉄の全線に乗車済み。完乗駅はJRが稚内で、私鉄が間藤。メインは「鉄道」だが、基本的に「乗りもの」好き。

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コメント

1件のコメント

  1. だれがかんがえても、最初からもう少し広く作って置けば、設計者ダメな人。