大寒波で雪のトラブル多発 出動5割増も 充分な注意を JAF

先週から今週にかけての記録的な大寒波で、JAFの出動件数が大幅に増えています。

中国・九州をはじめ全国的に出動が急増

 記録的な大寒波に見舞われた1月18日(月)から1月25日(月)までの期間において、JAF(日本自動車連盟)が出動したロードサービス件数(速報値)が発表されました。

 この期間中、北海道を除いて全国的に前年よりも出動件数が増加。中国本部で53.3%(1398件)増の4023件、九州本部で51.2%(3185件)増の9407件、中部本部で30.9%(3039件)増の1万2861件などとなり、合計では16.5%(9198件)増の6万5016件に達しています。

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大寒波で降雪による車のトラブルが多発し、JAFの出動件数が急増(写真出典:JAF)。

 降雪によるスリップやスタック(立ち往生)、側溝への落輪といったトラブルによる救援依頼が多く寄せられたといい、JAFは寒気が緩んでも朝夕の冷え込みによる凍結路には注意するよう、また降雪地へ出かける場合は滑り止めなど充分な備えをするよう呼びかけています。

【了】

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