ふる里をイメージした観光列車「おいこっと」1周年 記念品を配布

長野・新潟県内を走る飯山線の観光列車「おいこっと」。運転開始から1周年を迎え、乗客へ記念品のプレゼントが実施されます。「青春18きっぷ」利用期間中も対象です。

車内で野沢菜などの「おもてなし」も

 JR東日本長野支社は2016年3月15日(火)、飯山線を走る観光列車「おいこっと」のデビュー1周年を記念し、乗客へ「おいこっと1周年記念オリジナル手拭い(非売品)」をプレゼントすると発表しました。

160316 oikotto 01
運行1周年を迎えた飯山線の観光列車「おいこっと」と、記念品として配布される非売品のオリジナル手ぬぐい。

「おいこっと」の指定席券(びゅう旅行商品を含む)を購入し、同列車の戸狩野沢温泉~森宮野原間に乗車した人へ贈られます。十日町行きの下り列車と長野行きの上り列車、その両方が対象で、実施日は4月2日(土)、3日(日)、9日(土)、10日(日)、23日(土)、24日(日)、29日(金・祝)、30日(土)と5月1日(日)、3日(火・祝)~5日(木・祝)、7日(土)、8日(日)です。「青春18きっぷ」利用期間も含まれています(4月10日まで)。

 JR東日本長野支社によると、プレゼントは充分な数を用意しているものの、無くなり次第の終了になるそうです。

 飯山線は、豊野駅(長野市)と越後川口駅(新潟県長岡市)を結ぶ96.7kmの路線。車窓に日本有数の大河である千曲川(信濃川)と山々が織りなすのどかな風景を楽しめるほか、全国でも有数の豪雪地帯を行くことで知られます。

 観光列車「おいこっと」は2015年4月4日にデビュー。「『日本人のこころのふる里』を代表するローカル線の飯山線で、訪れる人すべてにやすらぎと癒やしを提供したい」という思いをイメージにした観光列車といい、車内では「おもてなし」として野沢菜の配布などが行われます。2016年4月から9月までは、長野~飯山~十日町間で土休日を中心に1日1往復の運転です。

【了】

この記事の写真一覧

関連記事

最新記事

コメント