日本最大級の鉄道イベント「グランシップトレインフェスタ」今年も開催 臨時急行運転も

日本最大級とされる鉄道イベントのひとつ「グランシップトレインフェスタ」が、今年も静岡市で開催されます。世界的イベント「第55回 静岡ホビーショー」、タミヤ本社などと合わせ、大人から子どもまで、さまざまな「ホビー」を楽しめるのが特徴です。

トレイン&富士山ビューで静岡の名物駅弁も

 日本最大級とされる鉄道イベントのひとつ「グランシップトレインフェスタ」が、2016年も開催されることになりました。場所は、JR東海道本線で静岡駅から1駅の東静岡駅付近にある静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」。日程は5月14日(土)と15日(日)の2日間で、入場は無料です。

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全国から30の鉄道模型クラブが集まり、さまざまな「鉄道のある風景」を楽しめる「グランシップトレインフェスタ」(写真出典:静岡県文化財団)。

「グランシップトレインフェスタ2016」では、全国からおよそ30の鉄道模型クラブが集結。5000両以上の鉄道模型が大ホールを走り回るほか、「ダンボールクラフト」や「列車のぬいぐるみ作り」「木工電車工作所」といった体験型イベントを実施。大人も子どもも、見て、そして参加して楽しめるのが大きな特徴です。その分野では世界一ともされる「原鉄道模型博物館」(横浜市)の模型展示もあります。

 静岡県内を走る鉄道9社、駅弁業者5社が参加し、グッズや駅弁の販売を行うのもポイント。行き交う鉄道模型を眺めながら、会場の「グランシップ」10階にある「展望ロビー」から東海道新幹線・東海道本線を走る本物の列車、そして富士山を眺めながら、静岡の名物駅弁を楽しむことが可能です。

臨時急行列車も運行

 イベントに合わせて、JR東海が臨時急行「トレインフェスタ号」を運転。それを使い、熱海や沼津、掛川、浜松といった静岡県内の駅から会場最寄りの東静岡駅に直接向かえるツアー「2016 グランシップトレインフェスタと静岡ホビーショー」を、ジェイアール東海ツアーズが販売します。価格は大人1人あたり、循環バス券と1000円分の駅弁引換券が付いて5100円から5900円です。

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大きなホールに5000両以上の鉄道模型が走る「グランシップトレインフェスタ」(写真出典:静岡県文化財団)。

 東京や名古屋、大阪からの新幹線を使うツアーも用意されます。こちらも循環バス券と1000円分の駅弁引換券などが付いて大人1人あたり、東京・品川・名古屋駅発着で1万500円、新大阪駅発着で1万6500円などです。

 さて「グランシップトレインフェスタ2016」はそうしたツアー名の通り、別のイベントと合わせて楽しめるのも大きな魅力とされています。

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