福岡~鹿児島で臨時便も 航空各社、地震による対応

熊本地震の影響を受け、各航空会社は欠航や臨時便の運航などを決めています。

大型の航空機に変更も

 2016年4月14日(木)に発生した熊本地震の影響を受け、熊本空港を発着する各航空会社が欠航や臨時便の運航など対応を発表しています。

 JAL(日本航空)は18日(月)に熊本空港(阿蘇くまもと空港)を発着する全便を欠航。また、一部寸断されている九州域内の交通網を補うため、臨時便を運航しています。19日(火)・20日(水)・21日(木)の3日間には、福岡~鹿児島間で各日とも5往復を設定。所要時間は45~55分です。

・福岡発:9時45分(19・20日のみ)10時50分、11時25分(21日のみ)、14時25分、16時25分、17時30分

・鹿児島発:8時30分(19・20日のみ)、9時10分、10時00分(21日のみ)、12時50分、15時00分、15時55分

 また同じ3日間、伊丹~鹿児島線の1往復(JAL2401便・2414便)について、航空機がボンバルディアCRJ200(50席)・エンブラエル170(76席)から、ボーイング737-800(165席)に大型化されます。(17日19時30分現在)

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熊本地震の影響を受け臨時便の運航や使用機材の変更を行うJAL(2015年7月、恵 知仁撮影)。

 ANA(全日空)も18日に熊本空港を発着する全便を欠航。一方、18日から20日にかけて、福岡~鹿児島間などに臨時便を設定しています。(18日9時00分現在)

 ソラシドエアは羽田~熊本線について、18日の全便を欠航。19日は熊本発7時35分のソラシドエア12便(ANA3712共同運航便)が欠航です。(18日10時45分現在)

 FDA(フジドリームエアラインズ)の名古屋(小牧)~熊本線は、18日の3往復全便を欠航。22日(金)までの新規予約も一時中止です。(17日9時50分現在)

 AMX(天草エアライン)は、天草~熊本線、熊本~伊丹線の1往復ずつについて、18日までの欠航を決めています。(17日現在)

 LCCのジェットスターでは、成田~熊本線について18日の2往復全便を欠航するとしています。(17日18時21分現在)

【了】

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