もう完成間近!? 新東名の「スゴイ橋」名前つけてください! 今どこまで進んでいるのか

NEXCO中日本 秦野工事事務所と神奈川県山北町は2025年1月31日、新東名高速の未開通区間で建設中の仮称「河内川橋」について、名称を募集すると発表しました。

日本最大級の「バランスドアーチ橋」

 NEXCO中日本 秦野工事事務所と神奈川県山北町は2025年1月31日、新東名高速の未開通区間で建設中の仮称「河内川橋」について、名称を募集すると発表しました。

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建設中の河内川橋。2023年8月。いまはアーチも完成に近づいている(乗りものニュース編集部撮影)。

 河内川橋は、建設中の新東名 新秦野IC-新御殿場IC間の橋で、途中に設けられる山北スマートICのすぐ東側で河内川をまたぎます。

 その姿は、山一つ離れた地域の主要道である国道246号からも確認できるほど、高く、大きな橋です。

 長さは上り線が771m、下り線692mで、川面からの高さは約125mに及びます。最大支間長(橋脚と橋脚の間)は220mで、バランスドアーチ橋と呼ばれる形式としては日本最大級だそうです。

 この橋は川の両岸の崖にそびえる橋脚から両側へ、やじろべえのようにだんだんとアーチ状の橋桁を延ばしていき、つないでいく方法で建設されています。

 NEXCO中日本東京支社によると、1月末時点で、すでに外からはアーチがつながったように見える状態まできているそうです。ただ実際には、これから橋桁などを一つひとつつないでいくため、「閉合」までにまだ時間がかかるといいます。

 応募はNEXCO中日本の特設サイトから。5月6日まで受け付け、選考委員会の選考を経て名称が決定されます。なお、河内川橋を含む新秦野IC-新御殿場IC間は2027年度の開通が予定されています。

※一部修正しました(2/2)

【デッカい!】新東名の「巨大橋」現在の姿(地図/写真)

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