「新幹線カード」第4弾を配布 今年で最後の「宙に浮く新幹線」が図柄に JR東海

東海道新幹線の車内で乗務員が子供向けに配布している「新幹線カード」に、第4弾が登場。「今年で見納め」という風景がカードになりました。

浜松で空中移動する新幹線が

 JR東海は2016年5月25日(水)、「新幹線カード」の第4弾を7月1日(金)から9月30日(金)まで配布すると発表しました。

「新幹線カード」は、「親子」をテーマに情報発信や旅行商品などを展開する「親子で楽しむ新幹線」の一環として、2015年10月より東海道新幹線車内で乗務員が子供向けに配布しているもの。このたび登場するその第4弾は、「東海道新幹線N700A『車体上げ』」です。浜松工場(静岡県浜松市)で車両の検査時に行われるクレーンでの車体釣り上げ風景が掲載されています。

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東海道新幹線の乗務員が2016年7月から配布する「新幹線カード」第4弾。下段は過去に配布されたもの(画像出典:JR東海)。

 浜松工場は、新幹線車両の検査などを実施する施設です。例年夏に開催されるその一般公開イベント「新幹線なるほど発見デー」では毎回、この「車体上げ」を実演。大きな車両が宙に浮き、移動するという、普段は目にすることができないものが見られることから、大好評といいます。

 しかし今後、車両の検査方法が変更になるため、この「新幹線カード」第4弾の「車体上げ」風景は今年2016年7月23日(土)と24日(日)に開催される同イベントで、見納めになる予定です。

 なお「新幹線カード」はこれまで、順に「923形 ドクターイエロー」「東海道新幹線 N700A」「東海道新幹線 300系」が配布されています。

・親子で楽しむ新幹線
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