ニューシャトル新車3編成目、6月14日デビュー 開業時車両の置き換え終了

2016年6月14日、埼玉県内を走る新交通システム「ニューシャトル」に、2020系電車の3編成目である「23編成」がデビューします。

「23編成」のラインはピュアルビー色

 埼玉新都市交通「ニューシャトル」は2016年6月6日(月)、2020系電車の3編成目である「23(にいさん)編成」が6月14日(火)にデビューすると発表した。

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ピュアルビーのラインをまとった2020系電車「23編成」の正面(写真出典:埼玉新都市交通)。

「ニューシャトル」は、ゴムタイヤで走る「新交通システム」。大宮駅(埼玉県さいたま市)と内宿駅(同・伊奈町)を結ぶ12.7kmの路線で、線路が上越新幹線と並んでいるのが大きな特徴です。

 2020系電車は、1983(昭和58)年の開業から使用されてきた1000系電車を置き換えることを目的に導入が開始されました。外装のラインがグリーンクリスタル(緑)色をした「21編成」は2015年11月から、ブライトアンバー(橙)色をした「22編成」は2016年2月から、それぞれ運行を始めています。

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2020系電車はアルミ合金を使用し軽量化を図った(写真出典:埼玉新都市交通)。

 今回デビューする「23編成」は、外装のラインがピュアルビー色ですが、このほかの構造などはこれまで導入されている2編成と同じです。

 なお「23編成」導入により1000系電車は引退し、車両の置き換えは完了。埼玉新都市交通によると、今後当面において車両更新はないとしています。

【了】

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