JALの「ガンダム特別デザイン機」現る! 「ミャクミャクが気持ち悪すぎるんだけど」乗り越えた関西万博コラボ3号機の全貌とは

スゴイコラボきた…!

「JA342J」が担当

 JAL(日本航空)が2025年3月3日より、ロボットアニメ『機動戦士ガンダム』シリーズとコラボした、特別デザイン機「JALガンダムJET」の運航を開始します。それ先立って同日午前、実機が報道陣へと公開されています。

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「JALガンダムJET」(乗りものニュース編集部撮影/創通・サンライズ)。

 この特別デザイン機は、同年4月から開催される2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に合わせたプロジェクトの一環で運航されます。JALと関西万博のコラボ特別デザイン機は、この「JALガンダムJET」が3機目です。

 担当機はボーイング737-800「JA342J」で、機体には、同万博内でバンダイナムコが出展する「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」内の映像に登場する「RX-78F00/E ガンダム(EX-001 グラスフェザー装備)のイメージに加えて、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」も描かれます。使用されたデカールは100枚近くにも及び、全長約25mのサイズ。デザインも左右で異なります。また、機内においても4月上旬をめどに座席のヘッドレストカバーが別デザインのものになる予定です。

 JAL宮坂 久美子西日本支社長は実機について「迫力満点でワクワクする」とコメントし、今回のプロジェクトは「ガンダムの”推し活”で、世界と日本、日本の各地と各地をつなげることができるのではないかと実施することになりました」と話します。

 2025年日本国際博覧会協会の髙科 淳副事務総長は「今思い出してみると(JALの関西万博コラボ機)1号機の議論を始めたころに、JALの方々から『ミャクミャクが気持ち悪すぎるんだけど本当にのせて大丈夫か』と真面目に心配されていたことを思い出しました。そうしたことを乗り越えて今回の就航に至りました」とし、「これだけ身長差があり、住んでいる世界が違うキャラクターとのコラボは初めてではないかと思います」とコメントしています。

 このほか、今回の2社のコラボレーションとして、「ガンプラ」付きJALダイナミックパッケージの発売やコラブグッズの機内販売、大阪・関西万博仕様「JAL×ガンダム レストランバス」の運行を計画しているとのことです。

 この特別デザイン機の初便は3日15時35分羽田発徳島行きのJL461便で、同年11月ごろまで、国内線での運航を予定しています。

【画像】えっ…これが「JALのガンダム特別機」全貌です

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