「感動するわ~」 伊丹空港JALグループ格納庫の屋根に残る“激懐の光景”とは? 確かに薄いけど残ってる!

J-AIRの公式SNSアカウントが、伊丹空港の格納庫を写真で紹介。これを見たSNSユーザーからは「懐かしいですね~」「胸熱」「ホンマや!」「感動するわ~」といったコメントが寄せられています。

JAS・TDAのロゴが…

 JAL(日本航空)グループで、伊丹空港を拠点とするJ-AIRの公式SNSアカウントが、伊丹空港の格納庫を写真で紹介。これを見たSNSユーザーからは「懐かしいですね~」「胸熱」「ホンマや!」「感動するわ~」といったコメントが寄せられています。

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J-AIRの飛行機(乗りものニュース編集部撮影)。

 同アカウントが紹介したのは、格納庫の屋根に残る文字です。そこには、かつて存在したもののJALと合併したことで社名が消えた航空会社「JAS(日本エアシステム)」の文字、さらにJASの前身であるTDA(東亜国内航空)ロゴの痕跡が薄く残っています。

 さらに投稿では機体の大型化のために格納庫が拡張されたことや、格納庫内に残るJASのロゴが描かれた機器などが紹介されています。

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