運転士のお墨付き!「小田急ロマンスカー」の“新型”運転シミュレーター登場 行路5つ+難易度4つ

小田急のロマンスカーミュージアムに、「ロマンスカーシミュレーターLite」が3台登場します。

「Lite」3台を導入

 小田急電鉄が運営するロマンスカーミュージアム(神奈川県海老名市)に、2025年3月19日(水)、「ロマンスカーシミュレーターLite」が登場します。

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小田急の特急ロマンスカー「GSE」(大藤碩哉撮影)。

 現役「ロマンスカー」の運転を疑似体験できます。同館には、すでに「ロマンスカーシミュレーター“LSE(7000形)”」が1台ありますが、1日先着26枠と少なく、リアルさの追求からやや高い操作難易度もネックでした。

 今回は「Lite」3台を導入し1日104枠に増枠。さらに4段階の難易度を設け、子供から大人まで楽しめるといいます。

 同館によると、「Lite」は、小田急の運転士経験者がリアルさを感じる映像や音、実際の小田急車両に近いつくりの運転台を用いた列車の操作感が特長で、ミュージックホーンや警笛も鳴らせます。

 体験できる車両はGSE(70000形)とMSE(60000形)の2種。運転区間は夕方の相模大野→大和など計5種です。運転士視点の風景、扉が閉まってから車掌の出発合図を受け動き出していく様子や、加速するモーター音を4Kモニターや音響システムで再現。信号機や線路のカーブ・勾配などの条件に合わせた速度調節なども体験できます。

 体験終了後は、成績がS・A・Bの3ランクで表示。なお、難易度「上級」でSランクを獲得すると、GSEを車両基地から出発させる運転席からの風景が特典映像として楽しめます。

 体験は1回300円・15分間。チケットは公式サイトで、1週間先まで購入可能です。

【本格的】これが「シミュレーターLite」の体験風景と行路5種です(写真と一覧)

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