「通路1本しかない旅客機」で「長距離も飛べる新たなスタンダードをつくる」豪華すぎる取り組みとは? その裏側が”最新技術”詰まりまくり!

いままでにない「機内体験」できるかも!

え?単通路機に「ファーストクラス」?

「長距離も飛べる単通路(機内の通路が1本)旅客機」というコンセプトを持つエアバス製旅客機「A321LR」。アラブ首長国連邦のアブダビに拠点を構える「エティハド航空」が、その機内仕様を公開しました。同社のCEO(最高経営責任者)であるアントノアルド・ネベス氏が「A321LRは、豪華さ、顧客体験、接続性の取り組みを体現する素晴らしい機体だ」と紹介し、同社の報道発表は「単通路機の新たなスタンダードをつくる」としていますが、どのようなものなのでしょうか。

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エティハド航空「エアバスA321LR」機内(画像:エティハド航空)。

 エティハド航空のA321LRは2025年8月から運航開始が予定されています。客室構成は2席の「ファースト スイート」14席の「ビジネスクラス」、そして「エコノミー」の3クラスです。

 ファースト スイートはスライドドア、フルフラットベッドを備えたプライベート空間を備えているのが特徴です。また、高級ダイニング、特注デザインを備えたオリジナル性を有すものであるとしています。また、ファースト スイート同行者むけのスペースを備えるほか、20インチの4K個人モニター、Bluetoothペアリング、ワイヤレス充電が備わります。

 ビジネスクラスは国際線で用いられるワイドボディ機(複通路機。客室の通路が2本ある)」に準拠したものであるとし、全席でほかの乗客の干渉がなく通路に出られることが特徴です。座席は全てフルフラットベッドにもなり、17.3インチの4Kスクリーンが設置されるほか、Bluetoothヘッドフォンペアリング、ワイヤレス充電、大型の手荷物預け棚を有するとのことです。

 エコノミークラスは144席が設置され、最大5インチ(約13cm)のリクライニング、人間工学の知見を活かしたシート設計などが特徴です。座席は同社が「業界屈指の広さを誇る」としている、幅18.4インチ(約48cm)の座席幅が特徴です。各席には、13インチを超えるタッチパネル式の4K個人モニター、USB充電機能の搭載、さらに同社が「次世代」と称する新たなエンターテイメントシステムを楽しめるとしています。

【画像】これが「単通路機なのに超ラグジュアリー」な機内です

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コメント

1件のコメント

  1. いくら小型機のシートや設備を豪華にしても、やはり小型機は小型機。

    四発大型機に乗った時の静粛性・揺れの無さは異次元の世界で比較になりません。

    私は小学生の時にジャンボに乗ったのが飛行機の初めてでしたが、二回目は高校の修学旅行で小型機だったのですが、離陸体勢に入った時の騒音と揺れの酷さに本気で飛行機に異常があるのではと恐怖を感じましたね。世界中で小型機が席巻していますが、それは、世界中でパイロット不足をもたらすとも思いますが、私は、これから旅客数に合わせ大型機へ少しづつシフトしていくのではと予想しています。

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