夜行列車を毎週運行へ 昭和の「山岳夜行」復刻 7・8月に大井川鐵道が企画

大井川鐵道が、2025年7月から8月にかけて、夜行列車「山岳夜行」を毎週運行します。

奥大井アクセスに便利

 大井川鐵道は2025年6月26日、夜行列車「山岳夜行」を7月から8月にかけて毎週運行すると発表しました。

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「山岳夜行」で使用予定の元近鉄16000系電車(画像:大井川鐵道)

 同社創立100周年記念事業の一環。今回の列車は、1970年代から1980年代後半にかけて当時の東海道本線“大垣夜行”と接続して運行されていた「山岳夜行」を復刻し、往年の旅情を呼び起こす「古典的な夜行電車」の趣と、奥大井エリア観光への新たなアクセス手段としての「実用性」を両立させるといいます。

 運転は、7月26日から8月16日までの毎週土曜夜(計4日)。新金谷を21時55分に出発し、金谷~家山間を往復した後、家山に翌日曜朝6時05分、川根温泉笹間渡に6時14分に到着します。車両は元近鉄16000系電車です。

 家山からは、6時30発の川根本町コミュニティーバスに乗り継ぎ可能。川根温泉笹間渡からは、折り返しの定期列車に継続乗車できます。

 通常ダイヤでは日帰り周遊が難しい寸又峡の夢のつり橋、奥大井湖上駅、井川駅のすべてを巡ることも可能です。

 募集型企画旅行として販売。「山岳夜行」乗車のほか、夜食の弁当、夜鳴きそば、大井川本線フリー乗車票、川根温泉の入浴チケット、朝軽食が付いて、1万1800円から1万9800円です。

 定員は各日58人。6月30日午後から大井川鐵道ウェブサイトで申し込みを受け付けます。

【写真】「山岳夜行」予定車両の車内と、当時のきっぷ

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コメント

1件のコメント

  1. ねだんが高いし、寝れないと思います。山に登る前に、疲れてしまいます。

    寸又峡温泉や島田、掛川等ホテルに泊まった方が疲れが取れると思います。

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