「“トンデモない飛び方”する破壊的設計の超巨大飛行艇」その驚愕の全貌って? 開発終了が発表…幻に終わったそのコンセプトとは

残念…。

【動画】これが開発中止となった「革新的設計すぎる巨大水上飛行機」全貌です

【画像】やべえ形…これが開発中止となった「革新的設計すぎる巨大水上飛行機」全貌です

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コメント

5件のコメント

  1. くだらない

    • <高橋雄幸 くだらない

      ↑アンタのコメントの方がくだらんぞ!

  2. 波浪警報が出たときはどうするの?

    作戦を中止するの?

  3. 古くからある話ですね。1930年代にドイツの水上郵便機が大西洋を横断するため、やはり海面すれすれに飛んで地面効果で燃費を稼いでいました。専用の給油船と洋上で会合する仕組みでした。

     同じころ、やはりドイツのドルニエDox飛行艇が、世界で初めて100人乗り飛行機として知られましたが、こちらはエンジン出力不足のため500メートルまでしか上昇できず、戦争中のプロペラ設計者で戦後は航空評論家・エッセイストとして知られた佐貫正男さんは、「あれは事実上、地面効果機に近い」と著書に書いたことがあります。となると、Doxが飛ぶ姿はこの記事の添付写真によく似ていたはずですね。

  4. 『地面効果翼機』は、旧ソ連で開発してましたね。『エクラノプラン』で調べると出てきます。