カワいい!ホンダ新型「軽EV」ついに公開 “丸目“は“ジト目”に!? 第二弾「N-ONE」は実はもう1台ある?

2025年7月14日、ホンダは新型軽自動車でバッテリーEVの「N-ONE e:」に関する公式ティザーサイトを公開しました。また、7月下旬に先行情報を公開することを明らかにています。

“電気自動車版”のN-ONEがいよいよ登場へ

 2025年7月14日、ホンダが新型軽自動車「N-ONE e:」のティザーサイトを公開しました。バッテリーEV(BEV)専用モデルとなる見込みですが、いったいどのようなクルマなのでしょうか。

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公開されたホンダ「N-ONE e:」のフロントマスク(画像:ホンダ)

 今回開設されたティザーサイトでは「N-ONE e: 7月下旬 先行情報公開予定 Hondaの新しい電気自動車、お楽しみに。」の文言とともに、フロントフェイスの一部を切り取った写真1枚が公開されました。

「N-ONE」は、ホンダが2012年から販売している5ドアハッチバックタイプの軽自動車。1960年代に大ヒットした軽モデルの「N360」をモチーフにしたクラシカルでユニークな外観が特徴のモデルで、2020年に行われた現行型へのモデルチェンジの際も、あえて外観を大きく変更しなかったことが話題となりました。

 公開された「N-ONE e:」の写真では、そのN-ONEから大きく印象を変えたフロントマスクが確認できます。丸形2灯のヘッドライトを横一文字のグリルが一体的に囲み、まるでジト~っとモノを見るようにライトの上部をカットしたフェイスは、キリっとした顔つきながら、どこかユーモラス。1960年代のN360というより、1980年代に一世を風靡したコンパクトカーの初代ホンダ「シティ」も想起させるデザインです。

 また、フロントグリルには左右二つの充電ポートを備えていることが画像からうかがえます。片側は通常の充電用、もう片方は急速充電用ポートと考えられるでしょう。

 ホンダは今年5月に行った「2025 ビジネスアップデート」説明会において、「『N-ONE』ベースのEVを、2025年内に国内市場へ投入する」と発表しています。また、2025年6月に英国で行われた自動車イベント「Goodwood Festival of Speed 2025」では、「スーパーEVコンセプト」という小型EVのコンセプトカーを世界初公開しました。

 こちらの「スーパーEVコンセプト」はN-ONEにフォルムがよく似ているものの、大きく張り出したオーバーフェンダーなどの特徴から、N-ONE e:とは別個のモデルであるとみられています。

 さらに、ホンダは「N-ONE e:」のほか、2026年にはSUVタイプなど2車種の小型EVを投入する予定しており、国内ラインナップの電動化をさらに加速させていく方針。7月下旬に予定される先行情報公開についても、さらなる話題を呼びそうです。

【“ブルドック”も令和に復活か?】もう一台の新型BEVも世界初公開「スーパーEVコンセプト」(写真で見る)

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