160万円台から激戦区に挑みます! 新型「ルークス」まもなく発売 ターボや4WD仕様はあるの?

日産自動車は2025年9月19日、すでに内外観などを先行公開していた軽スーパーハイトワゴンの新型「ルークス」を、正式に発表しました。

ハイウェイスター系にはターボ仕様も!

 日産自動車は2025年9月19日、すでに内外観などを先行公開していた軽スーパーハイトワゴンの新型「ルークス」を、正式に発表しました。

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正式発表された新型の日産「ルークス」(乗りものニュース編集部撮影)

 外観デザインは「ルーミー×マックス」という車名の由来に立ち返り、大きくイメージチェンジを図りました。全体のフォルムや各所のディテールには、「かどまる四角」と名付けた四角いモチーフをちりばめ、かつて人気だったコンパクトカーの2代目「キューブ」(2002年~2008年)も想起させる仕上がりとなっています。

 インテリアに関しても、フロントウィンドウの位置や形状を見直すことで、室内長を従来比で115mm拡大したほか、前方の視認性を改善しました。さらに、周囲の安全確認を補助する「インテリジェント アラウンドビューモニター」も機能を拡充し、ボンネット直下の死角を映し出す「インビジブルフードビュー」や、超広角カメラによって前方の歩行者や障害物の位置を確認できる「フロントワイドビュー」などを新たに搭載しています。

 新型ルークスは、今年(2025年)秋にも発売される予定です。また、今回の正式発表では詳細なグレード体系や販売価格も明らかになりました。

 主なグレード体系は、基本モデルとなる「X」「S」系と、エアロパーツなどを装備する「ハイウェイスター」系の2系統で、それぞれに2WDと4WDの仕様が用意されます。また、ハイウェイスター系にはターボエンジンを搭載したグレードもラインナップします。

 税込み価格(諸費用別)は、エントリーグレードである「S」の2WD仕様が167万2000円、最上級モデルの「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」の4WD仕様は236万3900円です。

 また、合わせて日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)も、乗り降りしやすい可動式の助手席を備えたルークス「助手席スライドアップシート」と、独自のカスタムモデルとなる「AUTECH LINE(オーテックライン)」を発売します。こちらの税込み価格(諸費用別)は、助手席スライドアップシート仕様が194万5000円~248万8000円、オーテックラインが225万8300円~246万2900円となっています。

【写真】これが“カクカクデザイン”に生まれ変わった「ルークス」です

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