日産の記事一覧
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日産「マザー工場」が終了 じつは一度閉鎖された過去も「日本最後の空戦」まで起きた歴史ある場所
2025年7月16日、経営悪化により日産は、横須賀市にある追浜工場と、子会社の日産車体湘南工場の双方で車両生産を終了すると発表しました。神奈川県は日産の創業の地。追浜工場の前身は歴史ある飛行場でした。
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日産ど定番商用車に「ワイルド&クール」な“外遊び”モデル出た! 飛び石キズ防止のシールドは便利かも
2025年7月17日、日産が「キャラバン」に新たなアクセサリーパッケージの「SOTOASOBIパッケージ」を新設定しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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熱狂的ファン「鈴菌」用ミニバン!? ←スズキ唯一の8人乗りです! 実は20年続くロングセラー「大人の事情」で一新した過去も
スズキ唯一の多人数乗車が可能なミニバンとして、家族持ちの「鈴菌感染者」から熱烈な支持を集めているスズキ「ランディ」。実はこのクルマ、OEMの供給元が日産からトヨタに変わるなど数奇な運命を辿っていました。
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日産の「ザ・営業車」10月で生産終了へ でも「新型商用車だします」宣言! 暗い話ばかりじゃない!?
日産自動車は追浜工場での車両生産の終了を公表するとともに、子会社である日産車体の湘南工場でも車両生産を終えると発表しました。社会に馴染んだ「ザ・商用車」たちが失われてしまうのでしょうか。
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中古ミニバン“型落ち”でもいいよね!? 一世代前の“ミニバン御三家”お買い得モデルはどれ? ノアヴォク/セレナ/ステップワゴン徹底比較
3列シートミニバンの人気"御三家"といえるトヨタ「ノア」「ヴォクシー」、日産「セレナ」、ホンダ「ステップワゴン」。先代モデルを中古で買う場合、一番"お買い得"なのはどのモデルなのでしょうか。
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ルパン三世「永遠のライバル」愛用のパトカーだけ日本車なぜ?「銭形突撃隊」のトラックにも隠された逸話あり
『ルパン三世 カリオストロの城』のエンディングで、銭形警部の愛車として登場する「ブルーバード」パトカーと、部下である「銭形突撃隊」が乗るトラック。これらも、じつは知られざるエピソードがありました。
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新型「リーフ」ついに発表 日産が勝負をかけるEV普及モデル! “温度”に注目、真夏も快適!?
日産自動車は2025年6月17日、第3世代となる新型「日産リーフ」をグローバル向けに発表。外観はクロスオーバースタイルに変化。航続距離は600km以上を実現し、急速充電時間も大幅に短縮されます。
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「街でよく見るイタリア製コンパクトカー」何がいいんですか? 「あの鏡餅みたいな形がね」 オーナーが“今カノ”に乗り換えたワケ
“今カノ”は3代目フィアット500──マイカーのことは“ガールフレンド”だと思っている筆者は、今カノにどう出会ったのでしょうか。その魅力を、“元カノ”との出会いと別れから振り返ります。
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「エンジンルームに猫!!」じつは春や夏も多発なぜ? 乗る前の「猫バンバン」逆効果な場合も
クルマのエンジンルームに猫が入り込むことがありますが、冬場だけでなく春や夏も気をつけなければならないのだとか。そもそもなぜ、クルマの中に猫が入り込んでくるのでしょうか。