京王伝統の「エンジ帯」復活! 旧書体も「KTR」も再現した7000系旧塗装編成を運行へ

京王電鉄が、7000系電車のうち1編成を旧塗装に復刻します。

10月28日から運行

 京王電鉄は2025年9月25日、7000系電車のうち1編成を旧塗装に復刻し、10月28日(火)から運行すると発表しました。

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現在の京王7000系電車(画像:photolibrary)

 7000系は1984(昭和59)年に京王線で初めてのステンレス車両としてデビューし、現在は、特急から各駅停車まで幅広く運用されています。その間、塗装は3度の変更を経て、現在は帯が「京王レッド」「京王ブルー」に変更されています。

 合計190両が製造されましたが、最初の編成が登場してから40年以上が経過しており、5000系や2000系(2026年登場予定)への置き換えで2017年から廃車が進んでいます。

 そして今回は、2002年以前の旧塗装が復刻されます。京王伝統の「アイボリー」と「エンジ帯」の組み合わせが復活。さらに旧書体のナンバープレートや、1990年頃まで使われた京王帝都電鉄(Keio Teito Electric Railway)の略称「KTR」が表記された社名板についても、旧仕様のものを新たに作り取り付けます。

 車両は7000系1編成(10両)です。対象の編成は10月15日以降にウェブサイトで公表されます。旧塗装編成は10月28日から当面の間、京王線全線で運行されます。

 これに先立ち、10月23日(木)から主要駅で、京王線・井の頭線一日乗車券と復刻編成のナンバープレートステッカー1枚をセットにした「京王7000系復刻塗装記念乗車券」(2000円)を限定3000セット発売。

 また、10月25日(土)には若葉台車両基地で旧塗装編成の撮影会(7000円、要事前申し込み)が開催される予定です。

【懐かしい!】7000系の復刻塗装イメージを見る(画像)

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