申込人数+1席でゆったりと 「のぞみ」に今冬も「ファミリー車両」設定 JR東海

この冬も、東海道新幹線「のぞみ」に「ファミリー車両」が設定されます。子供連れ専用の車両で、有料の申込人数にプラス1席確保されるのが特徴です。

絵本や朗読CDの無料貸し出しも

 JR東海は2016年10月20日(木)、今冬も東海道新幹線「のぞみ」に「ファミリー車両」を設定すると発表しました。

 12月16日(金)から2017年1月9日(月・祝)までの25日間、各日とも上下各1本(一部の日は2~3本。1月3日上りは設定なし)、合計92本(下り44本、上り48本)が運行されます。

「ファミリー車両」は子供連れ専用。申込人数プラス1人が確保されるほか、車内では「10分で眠る」として話題という絵本『おやすみ、ロジャー』とその朗読CDの無料貸し出しが行われます。また、特典として「オリジナル新幹線シール」が子供全員にプレゼントされるほか、「プラレール」や『おやすみ、ロジャー』などが当たる抽選も実施されます。

今冬は昨年比プラス34本の、「のぞみ」計92本に「ファミリー車両」が設定される(2015年3月、恵 知仁撮影)。

 対象は大人1人以上と小学生以下の子供(乳児含む)1人以上を含むグループです。1歳以上6歳未満の幼児でも席が用意されるため、代金が必要。1歳未満の乳児でも、席を利用する場合は代金が必要です。

 窓口ではなく行会社のジェイアール東海ツアーズで、出発日の4日前まで発売。1人あたりの片道代金は、東京・品川~名古屋間が大人1万200円から、子供4700円から。東京・品川~新大阪間が大人1万3500円から、子供6000円からです。

【了】

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