「懐かしの急行列車」仙台~上野間で臨時運転 JR東日本

EF81形電気機関車と12系客車を使用した臨時列車が、2016年12月3日に仙台~上野間で臨時運転。これにあわせて、列車への乗車と東京観光が楽しめる旅行商品が発売されました。

乗車特典に「ホーロー製サボプレート」

 JR東日本仙台支社とびゅうトラベルサービス東北支店は2016年10月25日(火)、仙台~上野間で「昔懐かしい急行列車」をイメージした臨時列車を運転し、あわせてそれを楽しめる行商品「懐かしの急行列車で行く東京おとな旅」を発売すると発表しました。

 運行は12月3日(土)、仙台発6時58分、上野着11時52分の片道です。途中、福島と郡山に停車します。列車は2段式窓やボックスシートが特徴的な12系急行形客車を、EF81形電気機関車が牽引(けんいん)。車内では添乗員が改札鋏を使って検札を行います。

各地で急行列車などに使用された12系客車(2016年9月、恵 知仁撮影)。

 この列車に乗車するには、宮城県、福島県、山形県の主なにあるびゅうプラザや電話、ウェブサイトなどで旅行商品を購入する必要があります。発売は10月26日(火)午前11時からです。駅窓口でのきっぷの発売はありません。

 旅行商品はいずれも日帰りで5種類。仙台~上野間を乗車するのみの「Aコース」は募集80人。代金は仙台駅発大人1万6800円、子供1万4000円です。

 このほか、上野駅到着後に東京都内での「すみだ北斎美術館」などを観光する「Bコース」「Cコース」(両コースとも仙台発大人3万4800円、子供2万9000円。募集各20人)や、東京タワーと東京スカイツリーを巡る「Dコース」(仙台発大人3万3300円、子供2万5000円。募集40人)、国立西洋博物館と東京国立博物館をまわる「Eコース」(仙台発大人2万8900円、子供1万9800円。募集40人)も用意されます。B~Eコースの復路は東北新幹線です。なお、各コースとも仙台駅発のほか、福島駅発、郡山駅発の設定もあります。

乗車記念として付いてくる「ホーロー製サボプレート」のイメージ。ウラ面の内容は「おたのしみ」という(画像出典:JR東日本)。

 いずれのコースも、乗車記念として「ホーロー製サボプレート」(大きさ143×243mm)と「オリジナル掛け紙特製弁当」が付きます。

【了】

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