86年ぶりの新型車両、公募作品からデザイン決定 来月デビューへ 一畑電車 2016.11.09 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: 一畑電車, 新車, 車両, 鉄道 島根県の私鉄、一畑電車に86年ぶりに導入される新型車両。その車体ラッピングデザインが、一般公募を経て決定しました。12月中の営業運転開始が予定されています。 【写真】ラッピング前の車両イメージ 出雲地方の田園風景のなかを走る7000系電車のイメージ。今後、ラッピングが施される(画像出典:一畑電車)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 元南海「ズームカー」を4両連結運転 近い将来に見納め 一畑電車 知らずにしてるかも? 鉄道の不正乗車 電車を使えるのに使わない鉄道会社 その理由とは 当初は京都~大阪間無停車 増加する新快速停車駅 日本で一番短い鉄道路線、所要時間わずか1分 その意味は? 最新記事 高速道路の渋滞「いちばん早く進む車線」とは? “なんとなく”じゃないテクニック 専門家に聞いた 飛行機の「巨大な皿、まな板、こぶ」もう不要!? 空飛ぶレーダーサイト、時代は「無人機」へ 日本も注目? 「”本場の超巨大ソーセージ”ほぼ無料で食べ放題」の神施設を「空港」で見つけました。 なぜそんなコトが可能なのでしょうか…? 「デビューから30年を迎えた小田急の通勤電車」を細部まで撮影可能! 記念ヘッドマークも装着 「神社のご神木が車内に鎮座」どういうこと!? 予約率9割超え、でも“座席は売らない”人気列車 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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