日本で一番短い鉄道路線、所要時間わずか1分 その意味は?

ケーブルカーやモノレールなどを除く普通の鉄道において、日本一長い路線は約670kmありますが、短い路線はわずか0.4kmしかありません。列車での所要時間はわずか1分です。なぜそのような路線が誕生したのでしょうか。

最長路線のわずか0.06%

 ケーブルカーモノレールなどを除く一般的な鉄道において、「日本一長い路線」は、在来線では京都市と山口県下関市を日本海側を通って結ぶ山陰本線で、その長さは673.8km(支線を除く)。新幹線を含めると東京~新青森間、674.9kmの長さを持つ東北新幹線です。

神戸電鉄で六甲山地の北側、山陽電鉄で姫路、阪急電鉄と阪神電鉄で三宮や大阪方面など、各地へ列車が走る新開地(2010年10月、恵 知仁撮影)。

 これに対し「日本一短い路線」は、長さがそれらの約1700分の1、たった0.06%しかありません。神戸市兵庫区の新開地~湊川間を結び、長さは0.4km、所要時間わずか1分という、神戸高速鉄道の南北線(神戸電鉄神戸高速線)です。

 このような非常に短い路線が生まれた背景には、各私鉄でターミナル駅が異なっていた神戸の事情が一因にあります。

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コメント

8件のコメント

  1. 0.4Kmが670Kmの約1700分の1であることは正しいが、サブタイトルの「0.006%」や記事中の「0.0006%」は誤りです。正しくは「0.06%」です。

  2. 列車は直通運転されていても線区は他社線だから、運賃は通しではなくて初乗り運賃再計算されるんでしょうかね?

  3. この記事は誤りです。正解は、「富山駅南北接続線」の0.2kmです。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E9%89%84%E9%81%93%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%B8%82%E5%86%85%E8%BB%8C%E9%81%93%E7%B7%9A#.E5.AF.8C.E5.B1.B1.E5.A4.A7.E6.A9.8B.E3.81.AE.E6.9E.B6.E3.81.91.E6.9B.BF.E3.81.88.E3.81.A8.E5.8D.98.E7.B7.9A.E5.8C.BA.E9.96.93.E3.81.AE.E8.A4.87.E7.B7.9A.E5.8C.96
    Facebookにて書かせていただきました。失礼します。

  4. 駅間距離のことも書いてありましたが……
    路面電車含めての日本一短い駅間になると
    とさでん交通 一条橋〜清和学園前です。
    たった84mしかないです。

  5. あのう、「三宮」駅ではなく「神戸三宮」駅ですが、と関係ないところに突っ込んでしまいました。失礼しましたm(_ _)m

  6. 高速神戸駅や新開地駅よく利用するけどそんな線があるなんて知らなかった?有馬まで同じだと思ってた?

  7. 京阪電車の守口市~千林もあります。

  8. 相川駅から上新庄もかなり短いけど(駅から隣の駅が見える)、、、