「これぞ特別塗装機の傑作だ」世界が絶賛の“センス爆発の特別塗装機”、6機体制に 公開時には「全機コレでいい!」の声も
ルフトハンザ航空が、2026年秋までにかけて、6機の旅客機に同社設立100周年記念塗装を施すと発表しました。この特別塗装の初号機は2025年に公開されており、その機体デザインを見たSNSユーザーからは、多くの反響が寄せられました。
2026年秋までに6機体制に
ドイツのルフトハンザ航空が、2026年秋までにかけて、6機の旅客機に同社設立100周年記念塗装を施すと発表しました。この特別塗装の初号機は2025年に公開されており、その機体デザインを見たSNSユーザーからは、多くの反響が寄せられました。
この100周年特別塗装機は、胴体は青ベースでそのうえに白い「ツル」が描かれているほか、胴体左側に「100」、右側には「1926/2026」、機体下面に「100」の文字が描かれているというものです。初号機はボーイング787-9「D-ABPU」で、今後、総2階建ての胴体を持つエアバスA380、「ジャンボ機」ことボーイング747-8、エアバスA350-1000、エアバスA350-900、エアバスA320にも同様の塗装があしらわれる予定です。
この特別塗装機が公開されたとき、SNSにはユーザーから「久々にカッケェ民航スペマを見かけた気がする」「これぞ記念塗装の傑作だ」「センスしかない…」「驚くべき特別塗装だ」といったコメントが寄せられたほか、これを紹介した航空機追跡サイト「フライトレーダー24」の公式SNSに対しても、「素晴らしい。なんてカッコいい塗装なんだ!この塗装は全ルフトハンザ機に施されるべきです」「非常にエレガントで洗練されたデザイン」「デザインのセンス良すぎ」といったコメントが寄せられました。





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