足湯新幹線「とれいゆつばさ」、東京・上野から初運行 JR東日本

車内に足湯を備える山形新幹線の観光列車「とれいゆつばさ」が初めて、東京から運転されます。

ツアー専用臨時列車として3日間

 JR東日本は2016年12月14日(水)、山形新幹線「とれいゆつばさ」車両を用い、東京・上野駅から出発する旅行商品を設定したと発表しました。

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初めて上野発で運転される「とれいゆつばさ」(写真出典:photolibrary)。

「とれいゆつばさ」は2014年7月に登場した、いわゆる「観光列車」。「沿線に揃う、『食』『温泉』『歴史・文化』『自然』を温泉街のように散策しながら、仲間との時間や偶然の出会いを楽しむこと」が車内空間のデザインコンセプトで、足湯やお座敷席、バーカウンターを車内に備えることなどが特徴です。普段、山形新幹線の福島駅と新庄駅(山形県新庄市)のあいだで土日を中心に運転されていますが、それが今回初めて、東北新幹線の上野~福島間でも運行されます。

 現在実施されている「行くぜ、東北。SPECIAL 冬のごほうび」キャンペーンに合わせて、ツアー専用臨時列車として走るもので、乗車には旅行会社が販売する旅行商品を購入する必要があります。

 上野駅発「とれいゆつばさ」の運行日は2017年2月3日(金)と16日(木)、23日(木)。順にクラブツーリズム、阪急交通社、びゅうトラベルサービスが旅行商品を企画・実施します。3日と23日は上野駅を10時54分に、16日は11時54分に発車する予定です。

【了】

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