登山客向けの設備を新設 相模湖駅が2017年リニューアルへ JR東日本

JR東日本が中央本線の相模湖駅をリニューアル。内装には地元産の杉が使用されるほか、レジャー客向けの施設も整備されます。

コンセプトは「みんなの宿り木」

 JR東日本八王子支社は2016年12月16日(金)、中央本線の相模湖駅(神奈川県相模原市)をリニューアルすると発表しました。

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リニューアル工事後の駅舎外観イメージ(画像出典:JR東日本)。

「みんなの宿り木」をコンセプトに、相模湖の玄関口として地域の“顔”になる駅を目指すといいます。具体的には、1964(昭和39)年に建設された駅舎のデザインを尊重し改修。壁や梁の仕上げ材には、地元、津久井産の杉がおもに使われます。

 構内には、登山などレジャー客の利用を想定した更衣室(男女1室ずつ)や靴洗い場を設置。トイレは和式から洋式に変わります。また、相模湖を中心とした地域の情報発信ブースも設置されます。

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駅舎リニューアル工事の概要(画像出典:JR東日本)。

 リニューアル工事は、駅舎全体が2017年1月末に、トイレ整備などは同年3月上旬にそれぞれ完了する予定です。

 相模湖駅は1901(明治34)年に与瀬駅として開業。1956(昭和31)年には、近隣にできた人造湖の名前である「相模湖」に改称されました。2015年度の1日平均の乗車人員は2442人です。

【了】

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