「初」の取り組み 「新千歳空港から鉄道で出られない」問題に空港運営会社が”救いの一手” かなりの輸送本数…?
札幌-新千歳空港の「快速エアポート」を運休することを受け、北海道エアポートが千歳空港から大谷地バスターミナルへの北海道エアポート貸切バスによる旅客輸送を実施。同社によるとこの取り組みは、初めてとのことです。
バスのほかタクシー、ホテルも
JR北海道が2026年1月28日と29日21時以降の札幌-新千歳空港の「快速エアポート」を運休することを受けて、同空港を運営する北海道エアポートが28日より、バス事業者との協定等に基づき、新千歳空港から大谷地バスターミナルへの北海道エアポート貸切バスによる旅客輸送を実施しています。なお同社によるとこの取り組みは、初めてとのことです。
北海道エアポートによると、バスによる移動手段容量は40便相当以上を確保しているとのことで、同社が行った手配の詳細は28日19時25分の発表時点で以下の通りです。
■臨時バス【臨時バスの案内、列の整理要員として、北海道エアポート社員40名を動員】
・中央バス:18便
・北都交通:14便
・札幌観光バス:2便
計34便(輸送力見込み約1850人)
※臨時バスは各車満車になり次第の発車
※すべて新千歳空港乗車・大谷地下車のみ
■新千歳空港発千歳駅行きのバス
・21時以降、路線バス3便の計画に加え、3車両の増便調整中(一部の便は、福住行のバスに接続)
■空港職員向けバス
・北海道エアポートにより千歳駅までのバスを確保(6回程度のピストン輸送)
・更なる車両の確保も準備中
※臨時バスの客席確保に資するもの
■タクシー
・タクシーについては、20時30分以降の営業区域外運送を依頼済み。
・北海道ハイヤー協会から傘下の会社に対して、新千歳空港への優先配車を要請
■ホテル
・空港内、千歳市および周辺のホテル空室状況:約70室(16時時点)
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周知方法については「ターミナル内のデジタルサイネージや掲示物および空港ホームページにてお客様へ周知を図っております」としています。





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